2020.04.01

IFAコラム Vo3

IFAへ転職するにあたって、証券会社に在籍中にお客様を勧誘することは訴訟等のリスクもあるので絶対にお勧めしませんが、お客様の目処が全くたたない状況では不安だと思います。

では具体的に多くのIFAがどの様にしてきたかをご紹介します。

当初IFAへ転職するという話をするのは、本手王に信頼関係が築けている2.3名のお客様のみにするのが良いと思います。且つ、その2.3名の合計預かり資産が1億円以上見込めれば、当面の間は大丈夫かと思います。そしてその2.3名のお客様にIFAの制度や自身の想いを丁寧に伝え、ご賛同して頂き信頼関係をより強固にしておく事で、IFA自身にとっても安心感を得られるのではないでしょうか。

またIFAとして活動してからも、失敗するIFAと成功するIFAに分かれていきます。

目先の手数料目的で小型株等の回転売買等を試みるIFAがたまにいますが、よほど銘柄を見極める能力のある人を除き、やめておいた方が良いと思います。IFAに担当してもらった途端に損ばかりでは、せっかくの信頼関係も一瞬にして崩れてしまいます。IFAには大手証券の看板はありません。お客様の利益のためだけに運用を行い、しっかりとフォローを続ける事によって、大手証券の看板を超えるブランド力をIFA自身につけていくしかないのです。

目先の手数料ではなく長期的な視点で考え、お客様の利益の最大化をはかる事が最も大切な事ではないでしょうか。

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